日経平均株価
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日経平均株価は前営業日比1636.38円高の66329.50円で終了となり、急反発。米国とイランが戦闘終結に向けて暫定合意したと報じられる中、一時66505.02円まで上昇し、最高値を更新。終値で初めて66000円台に乗せております。
テクニカル的にMACDがゴールデン・クロスになった一方、25日平均線との上方乖離率は7.16%と、節目の5%を再び上回って来ております。また、相対力指数(RSI)も70.8%と、節目の70%を上回り始めているだけに、目先は買い方の利喰い売りも出てきそうです。とは言え、根強い先高観に加えて「持たざるリスク」が意識される中、引き続き安値は買い拾われ易いとみられております。
戦闘が終結するかは依然不透明で、イラン関連のヘッドラインに振らされる展開が続きそうですが、戦闘終結で合意に至れば市場心理が改善し、一段高になることも想定されます。
日本取引所グループ(JPX)のデータによると、5月第3週(5月18日~5月22日)の海外投資家による日本の現物株と先物合計の売買は4193億円の買い越しとなった。現物は4609億円の買い越しと、8週連続で買い越しており、海外投資家の日本株に対する先高観は想定以上に強いとの見方が出ております。
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