世界の金準備
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有力産金業界団体のワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)が、国際通貨基金(IMF)のデータを基に6月3日に発表したレポートによると、4月の公的機関の金準備は前月比102.30トン減少の36558.54トンと、8ヶ月ぶりに減少に転じました。外貨準備に占める金の割合は27.74%で、前月から0.25%上昇。公表されている金保有国ベスト100で前月から増加させた国は9ヶ国、減少させた国は7ヶ国。最も増加した国はポーランドで同14.0トン増加、最も減少した国はロシアで同6.2トン減少。
中央銀行の金購入量(前月比)
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国別にみると、主要国では中国が同8.1トン増と、18ヶ月連続で増加。積み増し量は2024年12月以来の大きさとなっております。ロシアは同6.2トン減と、4ヶ月連続で減少。インドは前月と変わらず。カザフスタンは同0.7トン増と、2ヶ月連続で増加。ウズベキスタンは同1.2トン減と、7ヶ月ぶりに減少に転じました。トルコは同0.6トン増と、5ヶ月ぶりに増加しております。
欧州では、ポーランドが同14.0トン増と、3ヶ月連続で増加。チェコは同2.5トン増と、38ヶ月連続で増加。セルビアは同0.2トン増と12ヶ月連続で増加となっております。一方、キルギスは同0.2トン減少。
アジアでは、フィリピンが同0.1トン減と、3ヶ月ぶりに減少。シンガポールは同0.3トン減と、4ヶ月ぶりに減少に転じました。一方、カンボジアは同0.3トン増と、2ヶ月ぶりに増加しております。
中東では、UAEは同1.8トン減と、3ヶ月ぶりに減少。エジプトは前月から変わらず。中南米では、ボリビアは同1.0トン増と、昨年1月以来15ヶ月ぶりに増加。アフリカでは、ナイジェリアが同0.1トン減少。ジンバブエは同0.4トン増と、3ヶ月ぶりに増加に転じております。
中東諸国の金準備
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東南アジア諸国の金準備
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東欧諸国の金準備
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