中国の消費者物価指数
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中国国家統計局が発表した5月中国消費者物価指数(CPI)は、前年同月比1.2%上昇。8ヶ月連続でプラスとなったものの、伸び率は前月(1.2%上昇)と変わらずでした。
米国・イスラエルによるイラン攻撃以降の中東情勢の緊張に伴うエネルギー価格の高騰により、ガソリンなど交通燃料が21.1%上昇した一方、食品は1.7%低下。中国人の食卓に欠かせない豚肉は16.1%低下となり、全体を押し下げたようです。価格変動の激しい食品とエネルギーを除いたコアインフレ率は1.1%上昇(前月は1.2%上昇)。
同時に発表された5月中国卸売物価指数(PPI)は同3.9%上昇と、3ヶ月連続でプラス。伸び率は前月(2.8%上昇)を大幅に上回り、2022年7月(4.2%上昇)以来3年10ヶ月ぶり高水準となっております。
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