ゴムRSS3(中心限月)
↓クリックすると拡大します↓
ゴムRSS3(中心限月)は、6月26日に408.9円まで下げる場面も見られたものの、終値では節目の410円を維持。4月9日の安値382.0円から6月17日の高値448.1円の上げ幅をフィボナッチ・リトレースメントで見た場合の61.8%押し水準407.3円を維持したことから、安値拾いの買いが入り始めているようです。
また、今年は「スーパーエルニーニョ」が起こる可能性が高いとみられており、農産物への影響が懸念される中、産地タイでは豪雨が続くなど、天候不順が続いており、供給への懸念から買い拾う向きも見られている模様。
一方で、テクニカル的にMACDが下げ基調を強める中、上値の重い展開が続いております。そのため、目先は一目均衡表の雲を上抜くことが出来るか注目されます。
なお、JPXが集計した6月20日時点の生ゴム(RSS)市場指定倉庫在庫は5292トンと、6月10日時点(5470トン)に比べて178トン減少。7旬ぶりに減少に転じました(入庫は463トン、出庫は641トン、前年同時期の在庫は5522トン)。
生ゴム(RSS)市場指定倉庫在庫
↓クリックすると拡大します↓
検索用/上海ゴム
※豊トラスティ証券株式会社が提供する投資情報は、あくまで情報提供を目的としたものです。銘柄の選択、売買価格など投資にかかる最終決定は弊社の重要事項説明書を十分にお読み頂き、投資家自身の判断でなさる様にお願い致します。本資料作成につきましては細心の注意を払っておりますが、その正確性については保証するものではなく、万一その内容に誤りがあった場合、その誤りに基づく障害については当社は一切の責任を負いかねます。

