世界の金準備

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有力産金業界団体のワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)が、国際通貨基金(IMF)のデータを基に7月2日に発表したレポートによると、5月の公的機関の金準備は前月比105.91トン増加の36664.45トンと、増加に転じました。外貨準備に占める金の割合は27.31%で、前月から低下。ネットでは41トン増加。公表されている金保有国ベスト100で、最も増加した国はポーランドで同18.2トン増加、最も減少した国はロシアで同6.2トン減少。

 

中央銀行の金購入量(前月比)

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国別にみると、主要国では中国が同10.0トン増と、19ヶ月連続で増加。積み増し量は2024年12月以来の大きさとなっております。ロシアは同6.2トン減と、5ヶ月連続で減少。インドは前月と変わらず。カザフスタンは同6.9トン増と、3ヶ月連続で増加。ウズベキスタンは同8.7トン増と、増加に転じました。一方、トルコは同2.7トン減と、減少に転じております。

欧州では、ポーランドが同18.2トン増と、4ヶ月連続で増加。チェコは同1.7トン増と、39ヶ月連続で増加。セルビアは13ヶ月ぶりに増減がありませんでした。ドイツは同0.6トン減少。

アジアでは、シンガポールは同3.6トン増と、増加に転じております。フィリピンは同0.1トン増加。

中東では、UAEは同1.4トン増と、増加に転じました。エジプトは同0.1トン増加。ヨルダンは同4.8トン増と、13ヶ月ぶりに増加に転じております。カタールは6ヶ月連続で増減がありませんでした。

 

中東諸国の金準備

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東南アジア諸国の金準備

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東欧諸国の金準備

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