ゴムRSS3(中心限月)

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ゴムRSS3(中心限月)は、7月3日に403.2円まで下げる場面も見られたものの、直近安値401.9円(5月22日)を維持。突っ込み売り警戒感が強まったことに加えて、今年は「スーパーエルニーニョ」が起こる可能性が高いとみられており、農産物への影響が懸念される中、産地タイでは豪雨が続くなど、天候不順が続いているため、供給懸念から買い拾われたようです。

週明け6日に急伸。翌7日に6月25日以来の420円台を回復するなど、3営業日続伸。8日は反落となったものの、一目均衡表の雲がサポート・ラインとして意識される中、9日は反発。423.2円まで上昇する場面も見られております。

日経平均株価にも原油相場にも連動しづらくなっているようにみえることから、目先はテクニカル主導の値動きが続きそうです。MACDがゴールデン・クロスとなる中、このまま6月17日の高値448.1円から7月3日の安値403.2円の下げ幅をフィボナッチ・リトレースメントで見た場合の38.2%戻し水準420.4円を上抜くようですと、雲の切り上がりに沿って下値を切り上げて、半値戻し水準425.7円超えを試すことも想定されます。

なお、JPXが集計した6月30日時点の生ゴム(RSS)市場指定倉庫在庫は5057トンと、6月20日時点(5292トン)に比べて235トン減少。2旬連続で減少となっております。

 

生ゴム(RSS)市場指定倉庫在庫

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