日経平均株価
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日経平均株価は前営業日比2494.59円高の64362.02円で終了となり、大幅続伸。27日以来4営業日ぶりに64000円台を回復しました。昨晩の米国市場で主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が6営業日ぶりに反発に転じたことが好感されて、人工知能(AI)や半導体関連株を中心に買い進められる展開となる中、一時65364.73円まで上昇する場面も見られております。ただ、政府・日銀による円買い介入が実施されたとみられており、円相場が乱高下する中、買い一巡後は買い方の利喰い売りに押される展開になった模様。
好調な企業決算を受けて押し目を買い拾う動きは根強いものの、「AIラリー」が復調したとの見方は少ない中、調整色を強める半導体株は悪材料の影響を受けやすくなっているようです。中東情勢の緊迫化による原油高やFRBの金融政策運営を巡る不透明感に加えて、円相場が乱高下する中、引き続き上値の重い展開が続きそうです。
テクニカル的にMACDが下げ止まりの動きを見せ始める中、目先は75日平均線や6月22日を起点としたダウン・トレンドを上回ることができるかが注目されます。
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