世界の金準備

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有力産金業界団体のワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)が、国際通貨基金(IMF)のデータを基に8月4日に発表したレポートによると、6月の公的機関の金準備は前月比40.98トン増加の36705.43トンと、2ヶ月連続で増加となっております。外貨準備に占める金の割合は25.03%と、前月(27.31%)から2.28%低下。

公表されている金保有国ベスト100で前月から増加させた国は13ヶ国、減少させた国は4ヶ国。最も増加した国はポーランドで同18.6トン増加、最も減少した国はロシアで同9.3トン減少。

 

中央銀行の金購入量(前月比)

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国別にみると、主要国では中国が同14.9トン増と、20ヶ月連続で増加。積み増し量は2023年10月(23.02トン)以来の大きさとなっております。ロシアは同9.3トン減と、6ヶ月連続で減少。インドは前月と変わらず。カザフスタンは同7.2トン増と、4ヶ月連続で増加。ウズベキスタンは同8.7トン増と、2ヶ月連続で増加。トルコは同2.1トン減と、2ヶ月連続で減少。

欧州では、ポーランドが同18.6トン増と、5ヶ月連続で増加。チェコは同1.6トン増と、40ヶ月連続で増加。セルビアは同0.6トン増、キルギスは同1.4トン増、ジョージアは同0.7トン増となっております。

アジアでは、シンガポールは同6.5トン増と、2ヶ月連続で増加。カンボジアは同0.9トン増加。中東では、エジプトは同0.1トン増加。ヨルダンは同3.1トン増と、2ヶ月連続で増加。UAE、カタールは増減がありませんでした。また、アフリカでは、ガーナが同5.2トン増と、4ヶ月ぶりに増加。中南米では、メキシコが同0.1トン減、ボリビアが同1.2トン減となっております。ブラジルは7ヶ月連続で増減がありませんでした。

 

中東諸国の金準備

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東南アジア諸国の金準備

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東欧諸国の金準備

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