投資部門別売買動向(月別)
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日本取引所グループ(JPX)が発表した7月投資部門別株式売買動向(現物株と先物合計)によると、海外投資家は1兆3094億円の買い越しと、買い越しに転じました。現物は4322億円の買い越し、先物は8772億円の買い越しと、共に買い越しに転じております。
個人は1兆2558億円の売り越しと、売り越しに転じました。売り越し額は2月(1兆5168億円の売り越し)以来の大きさとなっております。現物は1兆1667億円の売り越し。売り越し額は2月(1兆5200億円の売り越し)以来の大きさとなっております。先物は891億円の売り越しと、6ヶ月ぶりに売り越しております。
事業法人は8790億円の買い越し。2021年6月以降、買い越しが続いております。現物は8164億円の買い越し。年金基金の売買動向を反映するとされる信託銀行は3031億円の売り越しと、3ヶ月連続で売り越しております。
7月の日経平均株価は前月末比5700.30円安の64362.02円で終了。4ヶ月ぶりに下落に転じました。「AIラリー」が一服したとの見方もあり、これまで相場を牽引して来たAIや半導体関連銘柄を中心に調整地合いが強まったようです。中東情勢が再度緊迫化していることやFRBによる早期利上げ観測が高まったことも嫌気されたようで、7月29日に60448.90円まで下げる場面も見られております。
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