米消費者物価指数
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米労働省が8月12日に発表した7月米消費者物価指数(CPI)は、前年同月比3.4%上昇。中東情勢が再度緊迫化し、原油価格が上昇する中でも、伸び率は前月(3.5%上昇)を下回り、2ヶ月連続で鈍化しました(市場予想は3.4%上昇)。変動の激しい食品とエネルギーを除いたコア指数は2.5%上昇となり、同じく伸び率は前月(2.6%上昇)から鈍化しております(市場予想は2.5%上昇)。とは言え、FRBの目標である2%は依然として大幅に上回って推移しております。
物価の瞬間風速を示す前月比の上昇率(季節調整済み)は総合指数が0.1%上昇(前月は0.4%下落)。コア指数は0.2%上昇となっております(前月は横ばい)。
◆7月米期待インフレ、1年先の期待インフレ率は3.63%に低下
NY連銀が8月7日に発表した7月米消費者調査によると、1年先の期待インフレ率は3.63%と、前月(3.67%)から0.04ポイント低下しました。3年先は3.26%と、前月(3.34%)から0.08ポイント低下。一方、5年先は3.02%と、前月(3.00%)比0.02ポイント上昇しました
NY連銀、米期待インフレ率
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