中国新規人民元建て銀行融資
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中国人民銀行(中央銀行)が発表した統計によると、7月中国新規人民元建て銀行融資は3413億元のマイナスでした(前月は1兆6097億元、市場予想は450億元)。4月以来となる今年2回目のマイナスとなり、減少幅は過去最大となりました。季節要因や家計の借り入れ需要低迷が重しとなった模様。2026年1-7月期累計では10兆3814億元(前年同期は12兆8709億元)。マネーサプライM2は前年同月比7.7%増と、前月(8.0%増)から鈍化しております。
なお、人民銀行金融政策局の謝局長は記者会見で、融資データだけでは資金調達状況を完全に反映できず、市場は債券による資金調達や資金調達の構成などの指標も注視すべきだと述べております。
中国の最優遇貸出金利(LPR)と政策金利
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なお、中国人民銀行(中央銀行)は8月20日に、企業向け貸出金利の指標となる最優遇貸出金利(LPR)1年物を3.0%、住宅ローン金利の目安となるLPR5年物を3.5%で据え置くと発表しました。据え置きは15ヶ月連続。
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