連邦政府債務残高

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米財務省は8月19日に発表した日次の現金・債務残高報告によると、8月18日時点の政府債務残高は40兆0470億ドルとなり、初めて40兆ドルを突破しております。減税で歳入が抑制される一方、社会保障関連支出の増加や利払い費の急増により、債務は拡大傾向にあります。

超党派の民間団体「責任ある連邦予算委員会(CRFB)」のマグギネアス代表は米財務省のデータ公表直後に出した声明で、「40兆ドルの債務は、政府の帳簿の上だけの話ではない。経済全体で実感され、何らかの形で人々の家計にたどり着く」と指摘。「借り入れを増やせば増やすほど、インフレを悪化させ、他の予算項目を圧迫し、国内の緊急事態や国外の混乱に対して脆くなる」と警告しました。

また、マグギネアス氏は39兆ドル到達から5ヶ月足らずで40兆ドルに達したことを指摘。債務が初めて1兆ドルに達したのは1981年で、そこから4倍になるのに約20年要したのに対し、今回は同期間で急拡大したと述べ、「大国の財政悪化がこれほど予測可能になるのは驚くべきことだ」と語っております。

 

 

 

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