米国産コーン需給

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米農業調査会社プロファーマーは8月21日に、同社主催で8月18日から21日までの4日間、7州で実施した「クロップツアー」による実地調査に基づく収穫見通しを公表。

2026-2027年度米国産コーンの生産量を前年度比9.9%減少の153億4400万ブッシェルとし、米農務省(USDA)が8月12日に発表した8月見通し(160億1300万ブッシェル)を下回るとの見方を示しました(前年度は170億2100万ブッシェル)。実現すれば過去3番目の豊作となります。なお、イールドは173.2ブッシェルと予測。予測通りとなると、2020-2021年度(171.4ブッシェル)以来の低水準となります(米農務省の8月見通しは180.7ブッシェル、前年度は186.5ブッシェル)。

2026-2027年度米国産大豆の生産量は45億7200万ブッシェルとし、米農務省(USDA)の8月見通し(45億1900万ブッシェル)を下回るとの見方を示しました(2025-2026年度は42億6200万ブッシェル)。なお、イールドは53.3ブッシェルと予測(米農務省の8月見通しは52.7ブッシェル、前年度は53.0ブッシェル)。

降雨で泥まみれとなる場面もあったが、大豆はシーズン終盤の降水量に大きく左右されることから、「高い生産ポテンシャルを秘めた地域が点在している」と指摘しております。

 

 

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