SPDRゴールドの金保有残高(月別)

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世界最大の金ETFである「SPDRゴールド・シェア」の7月末の金保有残高は1042.37トンと、前月末比35.34トン増加。2ヶ月連続で増加となり、増加幅は2025年2月(39.61トン増加)以来の大きさとなりました。

米経済の減速を示唆する経済指標が相次ぐ中、FRBによる早期利上げ観測が後退。金利の付かない資産である金に投資妙味が増すとの見方から、投機資金の流入が見られた模様。米国の財政不安が意識され始める中、ドルの代替資産としても選好されたようです。月末の残高としては今年3月(1047.29トン)以来の水準となっております。

一方、世界第2位の金ETFである「iシェアーズ・ゴールド・トラスト」は460.50トンと、同1.09トン減少。4ヶ月連続で減少しております。

 

 

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