投資部門別売買動向(月別)

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日本取引所グループ(JPX)が発表した8月投資部門別株式売買動向(現物株と先物合計)によると、海外投資家は6441億円の買い越しと、2ヶ月連続で買い越しております。現物は7390億円の売り越しと、売り越しに転じた一方、先物は1兆3831億円の買い越しと、2ヶ月連続で買い越しております。

個人は1566億円の売り越しと、2ヶ月連続で売り越し。現物は2302億円の売り越しと、2ヶ月連続で売り越した一方、先物は736億円の買い越しと、買い越しております。

事業法人は1兆7166億円の買い越し。2021年6月以降、買い越しが続いております。現物は1兆7363億円の買い越しと、買い越し額は2025年5月(1兆4809億円の買い越し)を上回り、過去最高となっております。キオクシアホールディングスが8月10日に、3〜10日にかけて7999億円の自己株式の取得を市場内で実施したと発表しており、事業法人の買越額の急増につながったとみられております。

年金基金の売買動向を反映するとされる信託銀行は5668億円の売り越しと、4ヶ月連続で売り越し。売り越し額は3月(5751億円の売り越し)以来の大きさとなっております。

8月の日経平均株価は前月末比1949.91円高の66311.93円で終了。好決算銘柄や人工知能(AI)半導体関連銘柄に見直し買いが入る中、反発に転じました。8月14日に69608.24円まで上昇する場面も見られたものの、70000円台を回復することはできず。月後半は世界的な金利上昇を受けて調整地合いが強まる場面も見られております。

 

 

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