豪州の政策金利

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豪州準備銀行(RBA、中央銀行)は9月28、29日の両日に金融政策委員会(MPC)を開催。政策金利を0.25%引き上げて、4.60%にすることを全会一致で決定しました。利上げは5月以来3会合ぶり。インフレの長期化を受けて、「さらなる金融引き締めが適切」と判断した模様。政策金利は2011年10月以来15年ぶりの高水準となり、主要先進国でトップクラスとなっております。

RBAは声明で、中東情勢の緊迫化に伴いエネルギー供給の混乱が続いていると指摘した上で、「インフレの上振れリスクの一部が現実化しつつある」と警告。今後の政策金利の動向に関しては、「必要に応じてさらに引き上げることもあり得る」と、追加利上げも辞さない姿勢を強調しました。

 

 

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