法人企業統計調査:経常利益(年度)
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財務省が9月1日に発表した2025年度法人企業統計調査によると、全産業(金融業と保険業は除く)の経常利益は前年度比8.8%増の124兆8313億円と、5年連続で増加。統計が遡れる1960年度以降で最高となっております。原材料や人件費の価格転嫁が進み、利益が膨らんだ模様。
製造業は同7.4%増の43兆3260億円。人工知能(AI)や半導体、データセンターなどの需要が拡大し、情報通信機械や電気機械が好調でした。非製造業は同9.6%増の81兆5053億円。飲食サービス業で客数や客単価が増えたほか、建設業は大型工事の受注が多かったようです。共に過去最高を更新しております。
法人企業統計調査:利益剰余金(年度)
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なお、企業の利益の蓄積を示し、「内部留保」にあたる利益剰余金は同2.7%増の654兆8228億円と、14年連続で過去最高を更新しました。
売上高は同1.6%増の1720兆2560億円と、5年連続で増収。過去最高を更新しております。設備投資も同3.7%増の56兆4070億円と、5年連続で増加。過去最高を更新しております。
法人企業統計調査:設備投資(年度)
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