投資部門別売買動向(週別:年初来からの累計)

↓クリックすると拡大します↓

 

JPXのデータによると、2月第1週(2月5日-2月9日)の海外投資家による日本の現物株と先物合計の売買は8166億円の買い越しで、3週ぶりに買い越しに転じております。年初からの累計は1兆7121億円の買い越し。

なお、現物は3663億円の買い越しと、6週連続で買い越した一方で、先物は4502億円の買い越しと、3週ぶりに買い越しに転じております。

個人は1547億円の買い越しと、3週連続で買い越し。年初からの累計は8332億円の売り越し。

事業法人は1585億円の買い越しと、6週連続で買い越し。年初からの累計は5166億円の買い越し。

年金基金の売買動向を反映するとされる信託銀行は7557億円の売り越しと、5週連続で売り越し。年初からの累計は1兆6864億円の売り越し。

 

投資部門別売買動向(海外投資家)

↓クリックすると拡大します↓

 

投資部門別売買動向(個人)

↓クリックすると拡大します↓

 

投資部門別売買動向(事業法人)

↓クリックすると拡大します↓

 

投資部門別売買動向(信託銀行)

↓クリックすると拡大します↓

 

 

※豊トラスティ証券株式会社が提供する投資情報は、あくまで情報提供を目的としたものです。銘柄の選択、売買価格など投資にかかる最終決定は弊社の重要事項説明書を十分にお読み頂き、投資家自身の判断でなさる様にお願い致します。本資料作成につきましては細心の注意を払っておりますが、その正確性については保証するものではなく、万一その内容に誤りがあった場合、その誤りに基づく障害については当社は一切の責任を負いかねます。