金標準

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金標準(期先)は前営業日比85円高の12639円で終了。先週のNY市場は反落となったものの、円安基調が進む中で買い進められております。7月17日の高値12679円を上回り、一時12773円まで上昇し、約2ヶ月半ぶりに最高値を更新しております。なお、大手地金商の田中貴金属工業が発表した小売価格は13978円で、同じく7月17日(13879円)以来、2ヶ月半ぶりに最高値を更新しております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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