日経平均株価

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日経平均株価は前営業日比1667.89円高の68402.13円で終了となり、急反発。人工知能(AI)投資の拡大による収益成長への期待から米国市場で主要株価指数が揃って最高値を更新する中、人工知能(AI)や半導体関連銘柄を中心に買い進められたようです。一時68786.49円まで上昇するなど、初めて68000円台に乗せております。

テクニカル的にMACDの上昇は続いているものの、25日平均線との上方乖離率は8.82%と、引き続き節目の5%を上回って推移。相対力指数(RSI)も75.1%と、節目の70%を上回って来る中、急ピッチな上昇に対する警戒感も強まっているようですが、循環物色の動きもみられ始めている模様。根強い先高観に加えて「持たざるリスク」が意識される中、安値は買い拾われ易くなっているだけに、上昇トレンドが継続するか注目されます。

なお、日銀の植田総裁は都内で開かれた共同通信きさらぎ会で講演し、「不透明な状況が続くとしても、物価の上振れリスクが高まると判断される場合には、利上げの是非を議論する必要がある」と述べております。

 

◆「国内企業物価指数」を「生産者物価指数」に変更

日銀は、企業間で取引されるモノの価格を示す企業物価指数のうち、「国内企業物価指数」の名称を「生産者物価指数」に変更する方針を発表しました。この名称が日本で定着していることなどを踏まえたとしております。8月まで意見を公募し、改定の最終案を公表する予定。

 

 

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