日経平均株価

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日経平均株価は前営業日比746.18円安の59804.41円で終了となり、5営業日続落。世界的な金利上昇が投資家心理の重しとなる中、5月1日以来の60000円割れで終了しております。なお、5営業日続落は1月15~21日以来となります。

世界的な金利上昇に対する警戒感から、これまで相場を牽引して来た人工知能(AI)・半導体関連株が売られる中、一時59292.25円まで下げる場面も見られております。明日未明に米エヌビディアの決算発表を控える中で様子見ムードが強く、買いが入りづらかった模様。

テクニカル的にもMACDが下げ基調を強める中、4月7日以来の25日平均線割れとなっただけに、このまま60000円台に戻せないようですと、調整地合いが一段と進むことも想定されます。一方で、エヌビディアの決算が市場予想を大幅に上回る内容となれば、市場心理が再度強気になる可能性がありそうです。

また、今晩はFOMC(米連邦公開市場委員会)議事要旨(4月28、29日開催分)が公表されます。同会合では3人が将来的な利下げを示唆する文言を声明に盛り込むことに反対しており、タカ派な内容となるようですとFRBによる利上げ観測が一段と高まる可能性があります。

 

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