ゴムRSS3(中心限月)

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ゴムRSS3(中心限月)は、4月7日に400.7円まで上昇する場面も見られるも、終値で400円台を回復出来ず。米国とイランが2週間の停戦で合意したことを受けて原油相場の上昇が一服する中、その後4月8日から15日まで6営業日続落。15日に終値では2日以来9営業日ぶりに390円割れとなり、387.9円まで下げる場面も見られております。ただ、安値は買い拾われる中、その後は390円を挟んだ揉み合いが続いております。

タイでは先週、「水掛け祭り」として知られる伝統行事ソンクラーンが行われましたが、ソンクラーン明けの時期が減産期のピークになり易いと言われております。産地タイの減産期が意識されている上に、テクニカル的に一目均衡表は「三役好転」を維持していることから安値は買い拾われ易くなっております。一方で、原油高が一服している上に、MACDがデッド・クロスを維持する中、上値の重い展開が続いており、しばらくは390円を挟んだ揉み合いが続くことが想定されます。

なお、JPXが集計した4月10日時点の生ゴム(RSS)市場指定倉庫在庫は4498トンで、3月31日時点(4746トン)に比べて248トン減少(入庫は590トン、出庫は838トン、前年同時期の在庫は4165トン)。5旬ぶりに減少に転じております。

 

 

生ゴム(RSS)市場指定倉庫在庫

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検索用/上海ゴム

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