ゴムRSS3(中心限月)

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ゴムRSS3(中心限月)は、8月19日から25日まで5営業日続伸。25日に一時444.4円まで上昇するなど、6月22日以来の440円台を回復しました。翌26日は反落となり、429.3円まで下げる場面も見られたものの、一目均衡表が「三役好転」を維持する中、転換線がサポート・ラインとして意識されたようで、長い下ひげを引いて終了。27日は急反発となり、440円台を回復。28日に447.4円まで上昇する場面も見られております。

生ゴム(RSS)市場指定倉庫在庫は7旬連続で減少中。また、エルニーニョ現象の影響で産地タイでは豪雨が続いており、ゴムの木から樹液を採取(タッピング)ができず、生産が滞っているとの見方が出ております。そのため、供給への懸念から底堅い地合いが続くとの見方は多いようです。テクニカル的にもMACDは上昇を維持していることから、引き続き押し目は買い拾われそうです。

引き続き上海市場主導の値動きが続きそうですが、目先は一目均衡表の転換線を維持しつつ、年初来高値448.1円(6月17日)を上抜くことができるか注目されます。年初来高値を更新するようですと、上昇に勢いがついて2011年4月13日以来の450円台を回復することも想定されます。

なお、JPXが集計した8月20日時点の生ゴム(RSS)市場指定倉庫在庫は2692トンと、8月10日時点(3002トン)に比べて310トン減少。7旬連続で減少となりました。入庫は196トン、出庫は506トンでした。

 

生ゴム(RSS)市場指定倉庫在庫

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