ゴムRSS3(中心限月)
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ゴムRSS3(中心限月)は、8月27日に440円台を回復。翌8月28日に447.4円まで上昇するも、年初来高値448.1円(6月17日)を上抜くことができず。上海市場は年初来高値を試す動きが続くも、日経平均株価の下落が嫌気されて調整地合いが強まり、その後9月4日まで6営業日続落。4日は一時427.1円まで下げるなど、8月18日以来の430円割れとなりました。ただ、原油相場の急伸を受けて、週明け7日は急反発。翌8日に440.9円まで上昇するも、円高基調が強まる中、一段高とはならず。
円高基調が強まる中、上値の重い展開が続いているものの、原油高や上海高が相場の下支えとなっているようです。ただ、テクニカル的にMACDが下げ止まらずに、一目均衡表の転換線でレジスタンスを受ける中、このまま基準線も維持できずに再度430円を割り込むようですと、雲の辺りまで下げて来ることも想定されます。
とは言え、エルニーニョ現象の影響で、産地タイで豪雨が続く中、8月4日の安値410.1円から8月28日の高値447.4円の上げ幅をフィボナッチ・リトレースメントで見た場合の半値押し水準428.8円辺りでは、引き続き買い拾われ易いとの見方が多い模様。
なお、JPXが集計した8月31日時点の生ゴム(RSS)市場指定倉庫在庫は2397トンと、8月20日時点(2692トン)に比べて295トン減少。8旬連続で減少となり、昨年12月31日時点(2114トン)以来の低水準となっている。入庫は194トン、出庫は489トンでした。
生ゴム(RSS)市場指定倉庫在庫
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検索用/上海ゴム
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