ゴムRSS3(中心限月)

↓クリックすると拡大します↓

 

ゴムRSS3(中心限月)は、原油高が続く一方で、上海市場や日経平均株価の下落が嫌気されて調整地合いが続く中、9月9日から15日まで5営業日続落。15日に419.1円まで下げるも、一目均衡表の雲の下限がサポート・ラインとして意識される中、安値は買い拾われたようで、終値では420円を維持。その後、上海市場の反発や円安基調を受けて16日から18日まで3営業日続伸。一目均衡表の雲を再度上抜く中、18日に一時434.2円まで上昇するなど、終値では11日以来の430円台を回復しております。

長い上ひげを引くなど、依然として上値の重さも感じられるものの、MACDが下げ止まりの動きを見せ始め、7月3日を起点としたアップ・トレンドを形成しつつある中、目先は一目均衡表の雲をサポートに転換線・基準線を上抜いて、8月31日以来の440円台を回復できるか注目されます。

なお、JPXが集計した9月10日時点の生ゴム(RSS)市場指定倉庫在庫は2237トンと、8月31日時点(2397トン)に比べて160トン減少。9旬連続で減少となり、昨年12月31日時点(2114トン)以来の低水準が続いております(前年同期は3217トン)入庫は629トン、出庫は789トンでした。

 

生ゴム(RSS)市場指定倉庫在庫

↓クリックすると拡大します↓

 

検索用/上海ゴム

※豊トラスティ証券株式会社が提供する投資情報は、あくまで情報提供を目的としたものです。銘柄の選択、売買価格など投資にかかる最終決定は弊社の重要事項説明書を十分にお読み頂き、投資家自身の判断でなさる様にお願い致します。本資料作成につきましては細心の注意を払っておりますが、その正確性については保証するものではなく、万一その内容に誤りがあった場合、その誤りに基づく障害については当社は一切の責任を負いかねます。