ゴムRSS3(中心限月)
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ゴムRSS3(中心限月)は、9月24日に急伸。6月17日の高値448.1円を上抜いて、2011年4月13日以来の450円台を回復しました。今週は軟調なスタートとなり、9月28、29日と続落。9月29日に一時435.5円まで下げるも、終値では440円を維持。上海市場の急伸を受けて9月30日は急反発となり、450円台を回復。翌10月1日に457.6円まで上昇する場面も見られるなど、年初来高値を更新しております。
上海市場は国慶節に伴う大型連休のため、7日まで休場となります。そのため、来週の国内市場は様子見姿勢が強まる可能性もありそうですが、エルニーニョ現象の影響で産地タイでは豪雨が続いており、再度供給懸念が意識され始めているようです。そのため、底堅い値動きが想定されます。
テクニカル的にも相対力指数(RSI)は引き続き節目の70%以下で推移しており、相場の過熱感はまだ無いように見えます。MACDの上昇が続く中、ボリンジャー・バンドはバンドウォークが続いており、一目均衡表も再び「三役好転」となっただけに、このまま2011年4月11日以来の460円台を回復できるか注目されます。
なお、JPXが集計した9月20日時点の生ゴム(RSS)市場指定倉庫在庫は2119トンと、9月10日時点(2237トン)に比べて118トン減少。10旬連続で減少となり、昨年12月31日時点(2114トン)以来の低水準が続いております(前年同期は3015トン)。入庫は318トン、出庫は436トンでした。
生ゴム(RSS)市場指定倉庫在庫
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