スイスの政策金利
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スイス国立銀行(中央銀行、SNB)は12月11日に、政策金利を0.00%に据え置くと発表した。据え置きは9月に続いて、2会合連続。スイス中銀は6月に0.25%の利下げを決定し、欧米の主要中銀では約3年ぶりにゼロ金利となりました。政策金利の水準としては日銀の0.50%を下回り、主要中銀で最も低い水準となっております。
金融政策報告書で、「物価の安定を確保するため必要に応じて金融政策を調整する」との説明を維持。物価見通しについては「中期的には前回の評価時と比べてインフレ圧力はほぼ変わらない」と指摘しました。また、「必要に応じて外国為替市場での対応を辞さない」と強調し、通貨高や外部環境の悪化に機動的に対処する姿勢を維持しております。
なお、最新の経済見通しでインフレ率は2025年が0.2%、2026年が0.3%、2027年が0.6%と緩やかな上昇にとどまる見通し。政策金利は予測期間を通じて0%のままと仮定しております。
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