ダウ工業株30種平均
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先週のダウ工業株30種平均は、前営業日比292.81ドル高の49442.44ドルで終了。
昨年12月26日から31日まで4営業日続落。年明け1月2日に47853.04ドルまで下げる場面も見られたものの、終値で48000ドルを維持したことから買い安心感が拡がり、その後2日から6日まで3営業日続伸。5日に昨年12月12日の高値48886.86ドルを上抜いて、約2週間ぶりに最高値を更新。翌6日に初めて49000ドル台に乗せるなど、連日で最高値を更新。12日に49633.35ドルまで上昇する場面も見られております。
ベネズエラやイランに対する「地政学リスク」の高まりや、FRBの独立性への疑念が強まったことを受けて売られる場面も見られたものの、支持率が低迷しているトランプ大統領が、11月の中間選挙に向けて新たな景気支援策を打ち出すとの見方やFRBの利下げ期待が相場を下支えしているようです。ただ、年明け以降1500ドルほど上昇しており、急ピッチな上昇に対する警戒感から、その後は節目の50000ドルを手前にして足踏み状態が続いております。
パウエルFRB議長の後任人事やトランプ米政権の関税政策の合法性を巡る米連邦最高裁の判断など、金融市場の先行き不透明感は強いものの、恐怖指数は15台にとどまっており、投資家の警戒感は薄い模様。目先は本格化している米主要企業の決算発表に注目が集まりそうですが、引き続き50000ドルを意識した動きが想定されます。
◆アルファベットの時価総額4兆ドル
1月12日の米国市場で、IT大手グーグルの親会社アルファベットの時価総額が一時4兆ドルに達しました。「4兆ドルクラブ」入りは米エヌビディア、米マイクロソフト、アップルに続く4社目となります。
SOX指数
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