ニュージーランドの政策金利
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ニュージーランド準備銀行(中央銀行)は7月8日の金融政策委員会(MPC)で、政策金利を0.25%引き上げて2.50%にすることを、全会一致で決定しました。インフレ率が目標水準を上回る状態が中期的に続くとして、インフレ抑制のため「金融緩和の縮小が適切」と判断したようです。利上げは3年2ヶ月ぶりとなります。
中銀は、石油価格の高騰が収まっても、インフレが持続するリスクを警戒。1-3月期に3.1%だったインフレ率が、4-6月期に3.9%、7-9月期に3.3%になると予測。目標の2%に戻るのは、来年半ばになるとの見通しを示しております。今後の金利動向については、「さらなる利上げの可能性が高いが、時期は極めて不確実だ」と指摘しました。
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