ベネズエラの金準備

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南米ベネズエラ政府が準備資産として英イングランド銀行(中央銀行)に預けている金塊が約31トンに上り、価値が推定36億ドルに達する可能性があると、1月6日に英メディアが報じました。

英政府はマドゥロ大統領を公正な選挙を経て選ばれた大統領と認めておらず、英中銀が保管する金塊を2018年から凍結しております。マドゥロ政権は2020年に、返還を求めて英国の裁判所に提訴したものの、退けられております。米国がマドゥロ大統領を拘束した後に暫定政権が発足したものの、金塊は返還されない見通し。

なお、クーパー英外相は1月5日に、「我々は引き続きベネズエラの政権を承認しない」と明言。凍結した金塊の扱いは「イングランド銀行が独立して決める」としつつ、ベネズエラが「民主主義へと移行するよう圧力をかけ続ける必要がある」と強調しております。

 

 

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