NY金
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貴金属コンサルタント会社メタルズ・フォーカスは年次報告書で、金価格は2027年に最高値を更新するとの見方を示した上で、2027年金平均価格は5330ドルと予測しました。根強いインフレや米財政赤字拡大への懸念に加えて、金融政策の先行き不透明感を背景に、ドル建て資産に代わる投資先として金が選好されて、価格を押し上げるとしております。ただ、FRBが金融引き締めを強めるようならば、さらに進める可能性があり、短期的に逆風となり得るとしました。
銀については、金を支えるマクロ要因から恩恵を受けて、今後12~18ヶ月に上昇すると予測。2027年第4四半期に90ドルを上回るとの見方を示しました。
白金については、2027年白金平均価格は2060ドルと予測。5年連続で供給不足になるとの見方を示しました。現物の需給逼迫が和らぐものの、供給懸念が引き続き価格の下支えになるとしております。
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