日経平均株価

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日経平均株価は前営業日比668.44円安の50168.11円で終了となり、反落。先週末の米国市場で、決算発表を受けて半導体のブロードコムが急落したことが嫌気され、ハイテク株が売られた流れを引き継ぎ、国内市場もソフトバンクグループ(SBG)を中心に、人工知能(AI)関連銘柄が売られる展開になったようです。日銀短観を受けて利上げ観測強まり、円高基調が強まったことも嫌気された模様。

一時49965.68円まで下げる場面も見られたものの、11日の安値49926.27円を維持。テクニカル的に11月19日を起点としたアップ・トレンドや25日平均線がサポート・ラインとして意識される中、安値は買い拾われたようで、終値では引き続き50000円を維持しております。

先週に、FOMC(米連邦公開市場委員会)は通過したものの、今年最後の「中銀ウィーク」は後半戦に入り、今週は日銀金融政策決定会合が開催されます。また、11月米雇用統計や米消費者物価指数(CPI)などの米経済指標の発表も控えており、今週も引き続き、イベントを控えたポジション調整の動きが中心となりそうです。

 

 

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