日経平均株価

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日経平均株価は前営業日比3191.37円高の72366.34円で終了となり、3営業日ぶりに反発。米半導体メモリー大手マイクロン・テクノロジーの好決算を受けて、人工知能(AI)や半導体関連株を中心に幅広い銘柄が買われる展開となりました。原油価格の下落に伴い、長期金利が低下したことも好感されたようで、一時72594.22円まで上昇するなど、3営業日ぶりに72000円台を回復しております。

「AIラリー」は続くとの見方は依然多いものの、高値圏で推移する中、市場は悪材料に反応し易くなっているようです。また、テクニカル的にも25日平均線との上方乖離率は節目の5%を再度上回り、7.42%まで上昇。200日平均線との上方乖離率も3営業日ぶりに節目の30%を上回り、33.66%まで上昇するなど、短期的な相場の過熱感が強まっております。

イラン情勢を巡る不透明感が依然残る中、明日は週末となるため、買い方の利喰い売りも出てきそうですが、このまま22日に付けた最高値72831.73円を上抜くことが出来るか注目されます。

◆4月景気動向指数改定値、景気判断を上方修正

内閣府は6月25日に発表した4月景気動向指数改定値で、景気の基調判断を「上方への局面変化を示している」から「改善を示している」に上方修正しました。「改善」の判断は2023年12月以来、2年4ヶ月ぶりとなります。

 

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