日経平均株価

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日経平均株価は前営業日比3005.46円安の69360.88円で終了となり、急反落。下落幅は過去3番目の大きさとなっております。メモリー価格の高騰で人工知能(AI)投資が減速しかねないとの懸念が強まる中、人工知能(AI)や半導体関連株を中心に売られる展開となりました。米オープンAIが2026年後半に計画していた新規株式公開(IPO)を2027年に延期することを検討していると報じられたことが嫌気されて、米オープンAIに出資しているソフトバンクグループ(SBG)が急落したこともあり、一時68639.84円まで下げる場面も見られております。

「AIラリー」は続くとの見方は依然多いようですが、高値圏で推移する中で悪材料に反応し易くなっているようです。また、四半期末が迫る中、ヘッジファンドから利益確定売りが出やすくなっている模様。

テクニカル的にも25日平均線との上方乖離率は2.60%まで低下したものの、200日平均線との上方乖離率は27.80%と、依然として節目の20%を上回って推移しており、もうしばらく調整地合いが続く可能性もありそうです。調整地合いが一段と強まれば、25日平均線辺りまで下げて来ることも想定されます。

 

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