日平均株価
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日経平均株価は前営業日比2892.12円安の52728.72円で終了となり、3営業日ぶりに反落。下げ幅は「令和のブラックマンデー」となった2024年8月5日以来1年7ヶ月ぶりの大きさで、過去3番目の下げ幅となっております。
中東の「地政学リスク」が一段と高まる中、投資家のリスクオフ姿勢が強まり、急落。原油相場が急騰する中、日本経済に悪影響が出るとの懸念も拡がり、一時51407.66円まで下げる場面も見られるなど、東京市場は株、債券、通貨が売られる「トリプル安」となっております。
ただ、主要7ヶ国(G7)財務相が、原油高騰に対応するため備蓄の共同放出の可能性を協議すると報じられたことを受けて、その後原油相場が伸び悩んでいるため、安値を買い拾う動きもみられたようです。
とは言え、MACDが下げ基調を強める中、75日平均線をやや割り込んで終了しただけに、昨年12月18日の安値48643.78円から今年2月26日の高値59332.43円の上げ幅をフィボナッチ・リトレースメントで見た場合の61.8%押し水準52726.84円を維持出来るか注目されそうです。
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