日経平均株価

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日経平均株価は前営業日比657.74円安の42888.55円で終了となり、続落。昨晩の米国市場でハイテク株安となったことを受けて、半導体関連株を中心に売られる展開になったようです。一時42724.15円まで下げる場面もみられております。

これまでの急ピッチな上昇に対する警戒感に加えて、週末にカンザスシティー連銀主催の経済シンポジウム(ジャクソンホール会議)でパウエルFRB議長の講演が予定されており、様子見ムードも強まっている模様。

テクニカル的にもMACDの上昇が鈍化し始める中、目先は8月4日の安値39850.52円から8月19日の高値43876.42円の上げ幅をフィボナッチ・リトレースメントでみた場合の38.2%押し水準42338.53円を維持出来るか注目されます。

なお、内閣府が発表した6月機械受注統計(季節調整値)によると、企業の設備投資の先行指標となる民間需要(変動の大きい船舶・電力を除く)の受注額は前月比3.0%増の9412億円。3ヶ月ぶりにプラスに転じました。基調判断は「持ち直しの動きが見られる」で据え置いております。

4-6月期は前期比0.4%増の2兆7737億円と、3四半期連続でプラス。一方で、7-9月期は4.0%減とマイナスに転じる見通し。内閣府は、トランプ米政権による高関税政策の影響などで、自動車・同付属品からの発注が低下傾向にあるとし、「7月以降の実績値を見ていく必要がある」と指摘しました。

 

 

 

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