日経平均株価
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日経平均株価は前営業日比435.64円高の54253.68円で終了となり、3営業日ぶりに反発に転じました。一時52950.15円まで下げる場面も見られたものの、引き続き安値は買い拾われたようです。本格化している日本企業の決算発表は概ね好調で、決算内容に反応した買いが目立つ中、底堅い展開が続いております。
目先は2月8日に投開票日を迎える衆院選の結果次第の展開となりそうです。選挙情勢通り、このまま自民党が圧勝するようですと、高市首相が財政拡張的な政策を進め易くなるとの思惑が強まりそうです。その場合、最高値を更新し、55000円台に乗せて来ることも想定されます。
◆昨年12月景気動向指数、2ヶ月連続で悪化
内閣府が発表した昨年12月景気動向指数(2020年=100)速報値は、景気の現状を示す一致指数が114.5と、前月比0.4ポイント低下。2ヶ月連続で悪化しております。基調判断は「下げ止まりを示している」で据え置き。
◆2025年消費支出、3年ぶりプラス
総務省が発表した2025年の家計調査によると、1世帯(2人以上)当たりの消費支出は月額の平均が31万4001円と、物価変動の影響を除いた実質で前年比0.9%増加しました。プラスは3年ぶり。物価高の影響で、食料を中心に節約志向が続いた一方、大阪・関西万博の開催を受け旅行関連の支出が増えた模様。なお、昨年12月の消費支出は35万1522円と、実質で前年同月比2.6%減少。2ヶ月ぶりにマイナスに転じております。
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