日経平均株価

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日経平均株価は前営業日比412.64円高の70474.96円で終了となり、3営業日続伸。昨晩の米国市場で半導体関連株が買われた流れを引き継いで、本日も人工知能(AI)や半導体関連株を中心に買い進められる中、前日の高値70667.00円を上抜いて、71962.34円まで上昇する場面も見られております。

ただ、節目の72000円を突破できなかったことから、高値警戒感が強まり、買い方の利喰い売りに押される展開となったようです。相関性が強まっている韓国総合株価指数(KOSPI)が急落したことも嫌気された模様。

「AIラリーへ」の期待は根強いものの、ボラティリティが大きいことから、買い方の利喰い売りが出易くなっているようです。明日に6月米雇用統計の発表を控える中、様子見姿勢も強まっている模様。また、需給面での懸念材料として、7月上旬に決算日を控える上場投資信託(ETF)が投資家に支払う分配金を捻出するために売りを出し、相場を押し下げるとの懸念も上値を押さえているようです。引き続き70000円を維持出来るか注目されます。

 

 

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