日平均株価
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日経平均株価は前営業日比68.46円安の53751.15円で終了となり、3営業日続落。
トランプ米大統領は3月13日に、ペルシャ湾にあるイランの石油積み出し拠点があるカーグ島の軍事拠点を爆撃したと発表。中東情勢が一段と緊迫化するとの懸念が拡がる中、投資家のリスクオフ姿勢が強まったようです。また、週明けの時間外取引でWTI原油が再び100ドル台を一時回復する中、日本企業の業績を押し下げると懸念した売りが拡がった模様。一時53113.95円まで下げる場面も見られております。ただ、引き続き75日平均線や一目均衡表の雲がサポート・ラインとして意識されたようで、安値は買い拾われております。
トランプ米政権から戦争終結に向けた明確な出口戦略が見えない一方で、ホルムズ海峡は事実上の封鎖された状態が続くなど、イランは徹底抗戦の構えを崩していないことから、米国の中東での軍事作戦が市場の想定よりも長期化するとの見方が拡大しております。テクニカル的にもMACDが下げ基調を強める中、引き続き75日平均線を維持出来るかが焦点となりそうです。維持出来ないようですと、直近安値51407.66円割れを試すことも想定されますが、高市首相による政策期待から安値は買い拾われることが想定されます。
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