日経平均株価
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日経平均株価は前営業日比822.13円安の51063.72円で終了となり、4営業日続落。中東情勢を巡る不透明感が払拭されず、原油相場の高止まり懸念が投資家心理の重荷となる中、終値では昨年12月30日(50339.48円)以来、3ヶ月ぶり安値で終了しております。
米メディアが「トランプ大統領は戦争を終わらせる用意がある」と報じたことが好感されて下げ幅を縮小。上昇に転じる場面も見られたものの、投資家のリスクオフ姿勢が強い中、戻り売りを浴びたようです。
自社株買いを控える「ブラックアウト期間」に入っていることや、新年度入りする4月初めは機関投資家が利益を実現する「期初の売り」が出易いことも、投資家心理の重荷となった模様。。
中東情勢を巡る不透明感が払拭されずに、市場心理は上向かない状態が続いておりますが、引き続き心理的節目の50000円を維持出来るかが焦点となりそうです。
テクニカル的にMACDは下げ止まっていないものの、25日平均線との下方乖離率は6.60%まで上昇。再び節目の5%を上回って推移しております。また、相対力指数(RSI)は40%を割り込み、騰落レシオ(25日移動平均)は90%前後まで低下し、「売られ過ぎ」の目安とされる水準が近づくなど、テクニカル的な売られ過ぎ感が徐々に高まっております。
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