日経平均株価
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日経平均株価は前営業日比486.58円安の65877.62円で終了となり、6営業日ぶりに反落。
先週末の米国市場で、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が3営業日ぶりに反発に転じたことを受けて、人工知能(AI)・半導体関連株を中心に買い進められる中、一時67034.74円まで上昇し、8月18日以来の67000円台を回復する場面も見られたものの、前週まで5営業日上で3000円近く上昇していたことから、買い方の利喰い売りに押されたようです。
世界的に金利の上昇が続いていることも嫌気された模様。テクニカル的にも一目均衡表の雲の上限や75日平均線が、引き続きレジスタンスとして意識されたようです。上値の重さが意識される中、目先は25日平均線を維持できるか注目されます。
◆7月日銀金融政策決定会合議事要旨:利上げペース加速の意見相次ぐ
日銀は9月28日に、7月金融政策決定会合の議事要旨を公表。政策委員の1人は、「以前のように待つことのリスクが小さいとは言えず、金融緩和度合いの調整をペースアップする必要がある」と指摘。会合では物価の上振れリスクの高まりを踏まえ、利上げペースを加速させるのが望ましいといった意見が相次いだ模様。為替相場の円安進行がインフレ圧力を強めるリスクに警戒する意見もあったようです。
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