日経平均株価

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日経平均株価は前営業日比1151.24円高の71053.49円で終了となり、6営業日続伸。FOMC(米連邦公開市場委員会)を受けて、FRBが年内に利上げを行うとの見方が強まったものの、米国とイランが戦闘終結に関する覚書に署名したと報じられたことが好感されて、投資家のリスク選好姿勢が継続。人工知能(AI)・半導体銘柄を中心に買い進められたようです。

前日の高値70125.75円を上抜いて、一時71398.58円まで上昇するなど、連日で最高値を更新。初めて71000円台に乗せております。ただ、その後は大台に乗せた達成感から買い方の利喰いに押されたようで、上げ幅を縮小しております。なお、東証株価指数(TOPIX)は前営業日比54.95ポイント高の4068.18で終了となり、連日で最高値を更新しております。

テクニカル的に25日平均線との上方乖離率は8.75%と、引き続き節目の5%を上回る水準で推移。また、200日平均線との上方乖離率は32.98%と、4営業日続けて30%を上回っております。急ピッチな上昇に対する警戒感が強まる一方、依然として先高感は根強く、持たざるリスクが意識され始めているようです。引き続き適度に押し目を入れながら、上値を試す動きが続くか注目されます。

 

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