世界の金準備

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有力産金業界団体のワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)が、国際通貨基金(IMF)のデータを基に1月6日に発表したレポートによると、2025年11月の公的機関の金準備は前月比34.69トン増加の36492.07トンと、3ヶ月連続で増加となりました。外貨準備に占める金の割合は25.94%で、前月(25.05%)から0.90%上昇。

公表されている金保有国ベスト100で前月から増加させた国は12ヶ国、減少させた国は5ヶ国。最も増加した国はポーランドで同12.4トン増加、最も減少した国はヨルダンで同1.7トン減少。

 

中央銀行の金購入量(前月比)

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国別にみると、主要国では中国は同0.9トン増と、13ヶ月連続で増加。ロシアは前月から変わらず。インドも2ヶ月連続で前月から変わらずでした。また、トルコも11ヶ月ぶりに増減がありませんでした。一方、カザフスタンは同8.0トン増と、9ヶ月連続で増加。ウズベキスタンは同9.6トン増と、2ヶ月連続で増加。また、ブラジルは同11.3トン増と、3ヶ月連続で増加となっております。

欧州では、ポーランドは同12.4トン増と、2ヶ月連続で増加。また、チェコは同1.6トン増と、33ヶ月連続で増加。セルビアは同0.1トン増と、7ヶ月連続で増加。キルギスは同1.8トン増と、3ヶ月連続で増加。一方、ベラルーシは同0.1トン減と、9ヶ月ぶりに減少に転じております。アゼルバイジャンは2ヶ月連続で増減がありませんでした。

アジアでは、シンガポールは同0.1トン増と、2ヶ月ぶりに増加。インドネシアは同0.6トン増と、3ヶ月連続で増加。フィリピンは同0.3トン増と、7ヶ月連続で増加。一方で、モンゴルは同0.6トン減となっております。

中東では、エジプトは同0.3トン増となった一方で、カタールは同0.8トン減、UAEは同0.6トン減、ヨルダンは同1.7トン減となっております。イラクは2ヶ月連続で増減がありませんでした。

 

中東諸国の金準備

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東南アジア諸国の金準備

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東欧諸国の金準備

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