外国人投資家の売買動向

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東京証券取引所が発表した2市場投資部門別売買状況によると、7月第1週(7月4日~7月8日)の海外投資家による日本の現物株と先物合計の売買は、1兆1890億円の買い越しでした(現物は4307億円の買い越し、先物は7582億円の買い越し)。

買い越しは4週ぶりで、買い越し幅は2019年10月3週(1兆2180億円)以来の大きさとなっております。

 

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