湾岸諸国の原油生産量(前月比)
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石油輸出国機構(OPEC)が4月13日に公表した4月月報によると、3月の石油輸出国機構(OPEC)とロシアなど非加盟産油国で構成する「OPECプラス」の産油量は前月比日量770.2万バレル減の日量3505.万バレルでした。
米国・イスラエルとイランの軍事衝突に伴い、湾岸産油国の石油施設がイランの標的となり、攻撃を受けて操業停止が相次いだ模様。また、イランがホルムズ海峡を事実上封鎖する中で輸出が急減し、減産に追い込まれた様です。
国別では、OPECの盟主であるサウジアラビアは前月比日量231.3万バレル減の日量779.9万バレルと、12ヶ月ぶりに減少。イラクは前月比日量256.3万バレル減の日量162.5万バレル、UAEは前月比日量152.7万バレル減の日量189.2万バレル、クウエートは前月比日量136.9万バレル減の日量121.3万バレル、バーレーンは前月比日量7.8万バレル減の日量7.4万バレル、オマーンは前月比日量0.9万バレル減の日量79.9万バレル、となり、軒並み湾岸諸国は大幅減となっております。イランは前月比日量18.1万バレル減の日量306.0万バレルでした。
湾岸諸国の原油生産量
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