米投資家心理調査
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米個人投資家協会(AAII)が公表したの週報によると、今後6ヶ月の株価見通しに「弱気」と答えた個人投資家の比率は3月23日時点で48.9%と、前週比0.5ポイント上昇。昨年12月14日時点(52.3%)以来13週ぶり高水準となっております。「強気」と答えた割合は20.9%で、同1.7ポイント上昇。「中立」は30.2%で、同2.2ポイント低下しました。
なお、今後6ヶ月の相場見通しに「強気」と答えた割合から「弱気」を引いた値はマイナス28.0ポイント、5週平均はマイナス22.5ポイントと、5週ぶりに上昇に転じております。
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