米投資家心理調査

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米個人投資家協会(AAII)が公表した週報によると、後6ヶ月の株価見通しに「強気」と答えた割合は11月28日時点で37.1%と、前週比4.2ポイント低下しました。低下は2週連続。

一方、「弱気」と答えた個人投資家の比率は38.6%と、同5.4ポイント上昇。3週連続で上昇しております。「中立」は24.3%と、同1.2ポイント低下。なお、今後6ヶ月の相場見通しに「強気」と答えた割合から「弱気」を引いた値はマイナス1.5ポイント、5週平均は10.1ポイントとなっております。

 

 

 

 

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