米10年債利回り
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昨晩の米国債券市場で、10年債利回りは一時4.85%まで上昇し、2023年11月以来2年10ヶ月ぶり高水準を付けております。
米財務省は同日に、超長期債の買い入れ消却(バイバック)について、最大60億ドルに拡大すると発表。対象は期間10~20年の国債で、初回の買い戻しは10日に実施するとしました。同省はバイバック増額方針を打ち出した8月19日に、実施上限を従来の20億ドルから「40億ドル以上」に増やす方針を示しており、上昇基調に歯止めが掛からない金利を抑制するために当初計画から一段と積み増しております。ただ、市場の一部では80億〜100億ドル規模のバイバック実施を見込む向きもあったため、債券を売る動きが拡がった模様。
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