投資部門別売買動向(月別)
↓クリックすると拡大します↓
日本取引所グループ(JPX)が発表した1月投資部門別株式売買動向(現物株と先物合計)によると、海外投資家は6865億円の買い越しと、4ヶ月連続で買い越しました。現物は2兆3571億円の買い越しと、3ヶ月ぶりに買い越した一方、先物は1兆6705億円の売り越しと、3ヶ月ぶりに売り越しております。
個人は875億円の買い越しと、3ヶ月連続で買い越しております。現物は1084億円の買い越しと、2ヶ月連続で買い越した一方、先物は209億円の売り越しと、4ヶ月ぶりに売り越しに転じております。
事業法人は7443億円の買い越し。年金基金の売買動向を反映するとされる信託銀行は9387億円の売り越しと、3ヶ月連続で売り越しております。
1月の日経平均株価は前月末比2983.37円高の53322.85円で終了。2ヶ月連続で上昇となり、上昇幅は昨年10月(7478.71円高)以来の大きさとなりました。
高市首相が衆院解散を検討していると報じられる中、1月13日に53000円、翌14日に54000円を突破するなど、連日で最高値を更新。ただ、テクニカル的な買われ過ぎ感が強まる中で上昇が一服。財政悪化懸念から、長期金利が上昇したことも嫌気されたようです。ただ、「選挙は買い」のアノマリーが意識される中、その後も底堅い展開となっております。
※豊トラスティ証券株式会社が提供する投資情報は、あくまで情報提供を目的としたものです。銘柄の選択、売買価格など投資にかかる最終決定は弊社の重要事項説明書を十分にお読み頂き、投資家自身の判断でなさる様にお願い致します。本資料作成につきましては細心の注意を払っておりますが、その正確性については保証するものではなく、万一その内容に誤りがあった場合、その誤りに基づく障害については当社は一切の責任を負いかねます。
