投資部門別売買動向(週別:年初来からの累計)

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JPXのデータによると、10月第4週(10月23日-10月27日)の海外投資家による日本の現物株と先物合計の売買は6022億円の売り越し。2週連続で売り越しとなりました。年初からの累計買い越し額は4兆5729億円。なお、現物は594億円の買い越し、先物は6616億円の売り越しと、2週連続で売り越しております。

個人は2089億円の買い越しと、2週連続で買い越しました。年初からは累計1兆3544億円の売り越し。

事業法人は1147億円の買い越し。買い越しは4週連続。年初からの累計買い越し額は3兆6777億円。

年金基金の売買動向を反映するとされる信託銀行は1689億円の買い越し。4週ぶりに買い越しに転じております。年初からは累計5兆5824億円の売り越し。

 

 

投資部門別売買動向(海外投資家)

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投資部門別売買動向(個人)

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投資部門別売買動向(事業法人)

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投資部門別売買動向(信託銀行)

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※豊トラスティ証券株式会社が提供する投資情報は、あくまで情報提供を目的としたものです。銘柄の選択、売買価格など投資にかかる最終決定は弊社の重要事項説明書を十分にお読み頂き、投資家自身の判断でなさる様にお願い致します。本資料作成につきましては細心の注意を払っておりますが、その正確性については保証するものではなく、万一その内容に誤りがあった場合、その誤りに基づく障害については当社は一切の責任を負いかねます。